【フリーランスの銀行口座】ネット銀行とゆうちょの併用がおすすめ!2/3

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フリーランス銀行口座開設におすすめなのはネット銀行


では次に、実際にフリーランスの方が口座開設するのにおすすめのネット銀行について、「なぜネット銀行がいいのか?」「おすすめのネット銀行は?」といったことをご紹介していきます。

どのネット銀行にすればいいのか検討中の方は、是非参考にしてください。

フリーランスにネット銀行がおすすめな理由

ここではフリーランスにネット銀行がおすすめな理由を2つ紹介させて頂きます。

振込手数料が安い

まず1つ目の理由は「振込手数料が格安」ということです。

通常の銀行であれば、振込む際に数百円の手数料がかかります。
一度であればいいのですが、フリーランスをしている間はずっと振込みされる必要があります。

クライアントの方も、報酬の振込みにいちいち手数料を掛けることを避けたいと思うでしょう。

その点ネット銀行の場合には、

  • 指定されたコンビ二ATMの取引は手数料無料
  • 同じネット銀行との取引は手数料無料
  • 月に〇回までの取引は手数料無料

としているネット銀行が多く、手数料に余計なお金を取られずに済みます。特にネット銀行にしたくない理由がないのであれば、ネット銀行の口座の開設がおすすめです。

ネット上で管理できる

2つ目の理由は、「どこにいても口座管理ができる」ということです。

自分の持つ口座の管理をする度にいちいち銀行まで行く方もいる中、ネット銀行であれば「ネット環境があれば管理や取引ができる」とい点が便利です。

時間があまりなくて振込みに行けない時や、口座の残高を確認したい時などその都度スムーズに済ませることができるため、利便性がかなり高いと言えるでしょう。

住信SBIはフリーランスNG

ただ、ネット銀行の中でも住信SBIネット銀行についてはあまり優先度が高くありません。その理由は、「屋号が付けれない」というものです。

屋号とは、「顧客に安心感をもたれやすい」のところで先述した「事業名+個人名」の事業名のことです。

屋号が付けれないということは、クライアントの方が安心できないということになりますよね。

また、ネット銀行サービスが普及している今でも、ネット銀行であれば契約ができないというクライアントの方も見られます。

住信SBIは月に最大15回まで手数料が無料になるなどのメリットはありますが、これから紹介する3つのネット銀行の方が優先度は高いと言えます。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行はフリーランスの方にとって嬉しいサービスが充実しています。ジャパンネット銀行口座を開設するメリットは以下のようになります。

屋号付き口座を開設できる

屋号付き口座を開設できるという重要な条件をクリアしている上に、VISAデビットカードまで入手することができます。

無料でVISAデビットカードが発行される

VISAデビットカードは銀行口座残高以上の利用はできないものの、クレジットカードと同様に世界中のVISA加盟店で利用が可能です。

ペイジーの利用が可能

「ペイジー」という法人税や申告所得税といった様々な税金やカード利用料金、公共料金をその場ですぐに支払うことができるサービスを利用可能です。
忙しかったり、忘れていたりで納税にギリギリになって気づいた場合でも安心です。

30,000円以上の取引は手数料無料

振込み手数料に関しては他のネット銀行よりも手数料が掛かることが多いです。
ただ30,000円以上の取引に関してはずっと手数料無料です。
基本的に仕事では30,000円以上の取引しかしないという場合に、かなりお得になります。

貯まったTポイントを現金化可能

さらに、Tポイントが貯まるYahoo!Japanカードなどを利用している方にとって嬉しいサービスである「Tポイントの現金化」もジャパンネット銀行では可能です.
急な出費がある時や、ポイントを現金化して利用したいという場合にかなり便利なサービスですので、Yahoo!Japanカードとの相性は抜群でしょう。

楽天銀行

楽天銀行も、フリーランスの方が利用するネット銀行として大きな人気を誇ります。楽天銀行口座を開設するメリットは以下のようになります。

楽天銀行のメリット
屋号付き口座を開設できる
月最大7回までATM取引手数料が無料
月最大3回まで他行宛振込み手数料が無料
楽天スーパーポイントが貯まる
楽天証券と連携することで0.02%の金利が0.10%に

こちらもジャパンネット銀行と同様に、屋号付き口座を開設できるネット銀行の1つ。ただ、ジャパンネット銀行とは異なり取引手数料を無料にするチャンスが多く見られます。楽天銀行会員は、月の指定取引の回数や貯金額によって

  • ベーシック
  • アドバンスト
  • プレミアム
  • VIP
  • スーパーVIP

とランク分けされるのですが、このランクによってATM取引手数料は最大月7回まで、他行宛振込手数料が最大月3回まで無料になります。他行宛振込手数料に関しては、30,000円以上の取引であれば手数料は無料になるということも覚えておきましょう。

また、楽天銀行は様々な取引を行うことで「楽天スーパーポイント」を貯めることができます。楽天スーパーポイントは、

  • 取引手数料
  • プリペイドカードへのチャージ
  • デビットカードの支払い

等に使えるため、楽天銀行を利用している方は積極的にポイントを貯めると、よりお得に楽天銀行を利用できます。

さらに、楽天証券サービスと連携することで、通常0.02%の金利が5倍の0.10%まで上昇します。

フリーランスに楽天カードがおすすめな理由を知りたい方はこちらも御覧ください。

金利が5倍になるというのはかなり大きな魅力であるため、そういった点も重要視している方にとってピッタリのネット銀行と言えます。

メガバンクのメリット・デメリット

フリーランスの方の中には、国内のメガバンクである

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行

といった銀行を利用している方もいます。

これらのメガバンクは、屋号付き口座を開設することもできます。

さらにその絶対的な信用の高さからクライアントの方からしても安心して取引できるというメリットが見られます。信用を重視して口座を選びたいというフリーランスの方にとってはピッタリでしょう。

しかしその反面、メガバンクは事業用口座を開設するまでが大変であり、人によっては長い時間が掛かったり審査に落ちてしまうこともあります。

特に最近では法人用口座の審査は厳しくなってきていると感じる方も多く、メガバンクを諦めてネット銀行口座を開設する方も珍しくありません。

審査が厳しい分、屋号付き口座を開設できたのであればその分高い信用を得ることができますが、フリーランス初心者の方や、ネット銀行のメリットを重視している方はネット銀行口座を持つ方がいいかもしれませんね。