【フリーランスの年収】6割が年収200万円未満?アップさせる方法も解説

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これまでサラリーマンとしてのキャリアを歩んできたけれど、その待遇に満足することができず、今後フリーランスとしての道を検討したい…

そのような方が最も気になるのは、

「ぶっちゃけフリーランスってどのくらい稼げるの?」
「どんな職種の人がどれくらいの年収で働けるのか」
フリーランス年収をアップさせる方法」

このような疑問を持っている方は必読です!

今回の記事では、

  • フリーランスの年収
  • フリーランスの具体的な職種と年収まとめ
  • フリーランス年収をアップさせるには?

をご紹介します。
この記事が参考になれば幸いです。

フリーランスの6割が年収200万円以下?年収の現状を解説

フリーランスの6割が年収200万未満ということをご存知ですか?
ここではフリーランスの年収の調査結果を紹介します。

年収400万円以上のフリーランスはわずか21.5%

独立行政法人である「労働政策研究・研修機構」の報告をまとめました。

  • フリーランスの6割が年収200万円未満
  • 約4割が50万円未満
  • 400万円以上は約2割
  • 専業に限っても約50%は年収が200万円未満

フリーランスの年収はかなり低いというのが現状です。

仕事への満足度は高い

フリーランスの年収は低いのが現状ですが、仕事への満足度は高いとの調査結果も出ています。
同様の調査で満足度を聞くと「満足」「ある程度満足」の合計が約70%でした。
収入に関しても50%の人は満足していると答えており、場所や時間に拘束されることがない働き方が魅力的であるという点も浮き彫りになりました。

フリーランスの具体的な職種と年収まとめ

成功失敗それぞれ見てきましたが、ここからは皆さんお待ちかねのフリーランスの具体的な職種と年収をみてみましょう。

そもそもフリーランスの職種にはどんなものがある?

そもそもフリーランスの職種には、大きく分けて以下の表の通り、4つあります。
職種の中に含まれる職業を例として示しています。

それでは、これらの職種別に年収例を見ていきましょう。

IT系

プログラマーやエンジニアなど、ITに携わる職種を総括して表に示しました。

IT系フリーランス全体の平均モデル年収は483万円です。
高いスキルや専門性を持つほど高収入につながる傾向があります。
たとえ個人で開発したものでも、受注につながれば高収入を得ることが可能です。

コンサル系

経営コンサルタントや心理カウンセラーなど、人や組織への助言やサポートを行う職業がここに分類されます。

コンサル系全体の平均モデル年収は500万円です。
この職種でフリーランスになる場合、条件のいい仕事が回ってくるかどうかは、個人の実力はもちろん人柄も判断材料になってきます。
自ら積極的に営業をおこなう必要もあるでしょう。

マスコミ系

記者やカメラマンなど、1人で仕事をするよりも組織の一員として働くことの多いマスコミ系の職種をまとめました。

マスコミ系フリーランス全体の平均年収は458万円です。
紙媒体での需要が減少している一方で、ネット上におけるライター需要は増加しています。

士業系

弁護士や会計士など、国家資格など、取得難易度の高い資格を持った職種をまとめて分類しています。

この士業系フリーランス全体の平均年収は860万円です。
資格取得までのハードルが高く、独学での取得が難しいため、専門学校や専攻のある大学に進学する必要があります。その分の費用を先行投資しなければいけません。
その一方で、他の職種と比べても、平均的に多くの年収を手に入れることができます。

フリーランスとして年収をアップさせる方法を解説

フリーランスの場合、年収は「単価×案件数」です。
ですから、「年収をアップさせたい!」と思うのであれば

  • 単価を上げる
  • 案件数を増やす
  • どちらもやる

ということが現実的な方法です。
ここではその単価を上げることと案件数を増やすという点について解説していきます。

単価を上げる

フリーランスは「信頼」と「スキル」によって、単価を上げることが可能です。

クライアントから信頼を勝ち取る

初めてのクライアントが相手の場合は難しいかもしれませんが、何度か仕事をしたクライアントとの間には信頼関係が生まれるはずです。

クライアントにとっても、同じ仕事を>新しいフリーランスに依頼するよりも、以前クオリティの高い仕事をしてくれたフリーランスに依頼する方が安心でしょう。

この信頼を勝ち取れば単価を上げることが可能です。

スキルの幅を広げる

エンジニアであれば今までRubyだけで仕事をしていたのが、PythonやJavaを習得すればそれだけであなたの価値は上がります。

ライターであれば今まではただ、文章を書いていただけがSEOライティングを出来るようになったり、キャッチコピーまで出来るようになればこれもまたあなたの価値は上がります。

要は1つ1つのスキルに希少価値がなくてもそれぞれのスキルを掛け算していくことによって、「価値がある」フリーランスになることは十分に可能です。

案件数を増やす

案件数を増やすためには営業力を高める、フリーエージェントの活用、クラウドソーシングを利用するなどの手段があります。

営業力を高める

フリーランスにとって重要な能力の1つに営業力があります。
信頼を得ることともつながるのですが、営業力はフリーランスとして生きていく上では必須のスキルです。

フリーランスエージェントを活用する

「そうはいっても自分で営業をするのは難しい」という方におすすめなのがフリーランスエージェントです。

あまり、良いイメージを持っていない方もいらっしゃるかもしれませんが、フリーランスエージェントは個人では取れない案件を紹介してくれることもあります。

更に、カウンセラーなどによってキャリアサポートを受けることもできます。
フリーランスとして生きていくのであれば長期的にフリーランスエージェントを利用するのも1つの方法でしょう。

クラウドソーシングを活用する

最近流行りのクラウドソーシングも案件数を増やすという観点からは有効です。
基本的には単発の仕事が多く、リモートで出来るものばかりなので気軽に案件数を増やすことができます。

まとめ: フリーランス特徴年収はこの記事で毎回確認

今回は、フリーランスでの成功・失敗事と職種別の年収についての記事でした。
不安な点や疑問点は解消されましたか。

今回の記事をまとめます。
フリーランスとして成功している人の特徴には4点ありました。

  • 独立前の経験を活かす
  • 資金を効率的にうまく使う
  • 人脈を大切にする
  • 専門分野を活かし、自分自身の価値を高める

反対に、失敗している人の特徴には、3点ありました。

  • 実力が伴っていない
  • 資金不足に悩まされる
  • 価格の安さを売りにしている

このように失敗しないための予防策として、以下の3点がありました。

  • 円満に退社する
  • 得意分野を作り、安売りをしない
  • 事務作業を効率化する

また、フリーランスの職種別の平均年収は、以下の通りです。

フリーランスの職業別平均年収
IT系フリーランス:483万円
コンサル系フリーランス:500万円
マスコミ系フリーランス:458万円
士業系フリーランス:860万円

フリーランスとして独立後に成功し、平均以上の年収を手に入れるためには、今からしっかりと下準備をしておくことが重要です。
フリーランスの例・特徴・年収についてわからない点があったら、この記事を読み返してみてくださいね。

フリーランスエンジニアの案件・求人サイト「フリエン」

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