【文例紹介】フリーランスにとって年賀状は営業ツールになる?

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取引先に年賀状を送るべきか悩んでいませんか?

  • 会社員の時には上司に送っていたけど独立は誰に送れば良いかわからない
  • 年賀状を出すメリットはなに?
  • どんな年賀状を出せばいいの?

などのように、考えている人もいると思います。

フリーランスにとって年賀状は自分をアピールするためのツールになります。
営業の手段とも言えるわけです。
今回は、フリーランスが年賀状を出すべき理由についてご紹介します。
具体的には、

  • フリーランスが年賀状を出すべき理由
  • フリーランスが知っておくべき年賀状のマナー
  • 年賀状は経費にできるのか

ということについてご紹介します。
この記事が参考になると幸いです。

年賀状は営業ツール!フリーランスが年賀状を出すことのメリット


フリーランスにとって、年賀状は営業ツールになります。

年賀状を出すことで、日頃から感謝しているということを伝えることができるからです。

感謝の気持ちを伝えることができれば、継続して仕事を依頼してもらえることに繋がる可能性もあります。

【職種別】フリーランスにとっては自分を売り込むチャンスになる

フリーランスにとって、年賀状を出すことは、自分を売り込むチャンスになります。
ここでは、職業別にどのようなデザインの年賀状を出すべきなのかということについてご紹介します。

ライター

ライターは文章作成のプロです。
そのため、年賀状はあまりグラフィックなどを使わず、文章が映えるデザインにしましょう。そして、日頃の感謝の思いを自分の言葉で書き記しましょう。
思いのこもった年賀状を作成することができ、受け取った相手に喜んでもらえることに繋がります。

エンジニア

フリーランスのエンジニアは、自分の得意な分野を表現したデザインにしましょう。そうすることで、クライアントや取引先企業に、自分を売り込むことができます。
また、年賀状が埋もれてしまわないように、シンプルかつ奇抜なデザインをすることが良いです。

デザイナー

デザイナーにとって、年賀状は自分のデザイン力を売り込める大きなチャンスです。
そのため、年賀状のデザインにはこだわるようにしましょう。
少し時間はかかりますが、今できる最大限の力で年賀状をデザインしましょう。そうすることで、大きなデザインの仕事に繋がる可能性があります。

フリーランスは人脈を作ることが大事

フリーランスとして、仕事をしていく上で人脈を作ることはとても大切です。
多くの人脈を持つことができれば、その分だけ仕事の依頼をしてもらえる可能性が高まります。

フリーランスの仲間を増やすことも自分の成長につながるでしょう。

年賀状を出さないことはデメリットになる?

最近では、年賀状よりもメールで新年の挨拶をする人が増えてきました。
そのような背景もあり、年賀状を出さないからといって、クライアントや取引先企業の信頼を失ってしまうというようなデメリットはありません。
しかし、フリーランスにとって人脈は非常に大切です。
相手方に少しでも良い印象を持ってもらえるのでしたらその方法を使わない手は無いでしょう。

【文例紹介】フリーランスが知っておきたい年賀状のマナー


いざ年賀状を書こうと思っても、年賀状のマナーが分からないという人がいるのではないでしょうか。
ここでは、フリーランスが知っておくべき年賀状のマナーをご紹介します。
参考にしてください。

宛名の書き方

ここでは基本的な宛名の書き方を紹介します。

ポイント1:会社の正式名称は略さずに

フリーランスが年賀状を出す相手は個人だけとは限りません。
相手方が株式会社や有限会社の場合は(株)や(有)などと略さずに書くようにしましょう。

ポイント2:年賀状に御中は避ける

会社に対して宛名を書く際は「御中」を用いるのが一般的です。
しかし、年賀状に関しては御中を使ってはいけません。
御中には「その会社の誰が読んでも良いですよ」というニュアンスが含まれています。

年賀状の本来の意味は「会社の誰か」ではなく「会社の個人」または「会社の皆様」に年始めの挨拶を送ることです。
「誰でも読んでください」という意味ではありません。

「株式会社新宿商事 営業部部長 山田太郎様」
「有限会社渋谷通販 営業部 職員御一同様」

このように書けば間違いはありません。

本文の書き方

年賀状の本文の書き方としては、日頃の感謝の気持ちを書く。また、近況報告などを書くのが一般的です。本文は、クライアントや元の同僚など、人によって内容や言葉遣いを変えるのが理想です。本文の書き方の例は、以下になります。

新年おめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

謹賀新年
昨年はご指導くださり誠にありがとうございました。
本年もご指導よろしくお願い申し上げます。

喪中の場合

喪中の場合は、年賀状を送る必要はありません。
年賀状ではなく、年賀を欠礼する挨拶状の「喪中はがき」を送るのが一般的です。ここでは、自分が喪中の場合、クライアントが喪中の場合の対応の仕方についてご紹介します。

自分が喪中の時

自分が喪中の時は、喪中はがきを12月の前半までに送るようにしましょう。
クライアントなどが年賀状の準備をする前に、喪中はがきを送るのがマナーです。
喪中はがきには、「喪中につき、新年のご挨拶を失礼させていただきます」という挨拶文、「いつ、誰が、何歳で亡くなったのか」という点を書くようにしましょう。
喪中はがきの書き方の例は、以下になります。

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
母 名前(年齢) 去る 〇月〇日に永眠いたしました
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

本年 (〇月〇日)に母(名前)が(年齢)にて永眠いたしました
誠に失礼致しますが、新年のご挨拶を控えさせていただきます
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

クライアントが喪中の時

クライアントが喪中の時に、年賀状を送るのはマナー違反ではありません。
喪中の場合でも、年賀状を受けとるのは、年始の挨拶という意味がありますので、問題はありません。もしも、年賀状は祝いのイメージが強いので送るのは避けたいという人は、「年始状」を送るのがベストです。

年始状の書き方の例は、以下になります。

年始のご挨拶申し上げます。
昨年はご指導下さり、誠にありがとうございました。
本年が希望に満ちた年になりますようお祈り申し上げます。

新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます

必ず元旦に着くようにしよう

年賀状は、必ず元日に着くようにしましょう。
元日を過ぎることは逆にイメージを落とすことになりかねません。
元日に着くように年賀状を送るには、12月15日から12月25日までに年賀状をポストに投函する必要があります。

フリーランス必見!年賀状は経費で落とそう


年賀状は営業のツールと聞くと「経費で落とせるのでは?」と考える人がいらっしゃるかもしれません。
フリーランスは経費でなるべく落としたいですよね。
ここでは年賀状が経費で落とせるのかについて解説していきます。

年賀状は経費で落とせるのか

年賀状は経費として落とすことができます。

  • 年賀状にかかる印刷代
  • 年賀状を送った際にかかった費用
  • ハガキ代
  • ペン代

など、全て経費で落とすことができます。また、年賀状の作成・印刷・投函までを行ってくれるWEBサービスを利用した場合の費用も経費として落とすことができますので、その点も覚えておきましょう。

経費での落とし方

年賀状を経費で落とすためには、どの勘定科目に当てはまるのかを理解しておく必要があります。
具体的には、以下になります。

年賀状の勘定科目
無地の年賀状、挨拶的な要素の年賀状 : 通信費
割引広告など、販売促進要素が含まれている年賀状 : 販売促進費
商品などの宣伝、広告要素がある年賀状 : 広告宣伝費

になります。注意点として、「販売促進費」「広告宣伝費」にあたる年賀状でも、費用が10万円以下の場合は、「通信費」になります。
また、年賀状の印刷にかかった費用やペンの購入費用は、「消耗品費」になります。

ビジネスの関係だけではない!フリーランスには年賀状で人脈を広げよう


いかがだったでしょうか。
フリーランスにとって年賀状を出すことは、必須ではありません。
しかし、フリーランスが年賀状を出すことには様々なメリットがあります。
上記でも紹介しましたが、

  • 年賀状は自分を売り込むツールになる
  • 年賀状を出しておくことで、仕事の依頼につながる
  • 年賀状を出すことで、人脈を広げることができる

などのメリットがあります。
年賀状を出すことは、フリーランスとしてやっていく上でプラスになることはあってもマイナスになることはありません。
年末は忙しいですが、手間を惜しまず年賀状を送ってみてはいかがでしょうか?

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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