フリーランスは難しい!?物件を借りる時の注目ポイント! 2/3

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現実としてフリーランスは物件を借りにくい!高いハードルとは?


ネット上ではよくフリーランスはローンを組み難かったり、物件を借りづらいと言われています。

実際にフリーランスの方は物件を借りにくいのでしょうか?
フリーランスの中にはサラリーマンよりも稼いでいる人もいます。

ここでは物件を借りることが難しいと言われている理由を説明していきます。

重要なのは「収入」「社会的信用」

物件を借りる時に重要なのは「収入」と「社会的信用」です。

物件を借りる時、収入が重視されるのは当然ですが、それ以上に大事なのが社会的信用です。

たとえ収入は会社員に比べてフリーランスの方が高くても、会社員に家を貸したいと希望する家主が多いのが現実です。

サラリーマン時代にあまり実感は無いかもしれませんが会社勤めをしているということは、それだけで定期的な収入を継続して安定的に得られるという社会的な信用を得ることができているのです。

その一方でフリーランスには仕事がいつ途切れるとも限らないという不安定さがつきまとうのであり、一般的に社会的信用は低いものと覚悟しなければなりません。
特にフリーランスになりたての頃は全くといって良いほど社会的な信用がありません。

物件を借りられない理由

では、実際に物件を借りることができない場合はどのような理由が考えられるのでしょうか。
理由は主に2つです。
1つは、収入が低い、または収入が安定していない場合。
もう1つは、家主の方針・考えとして貸し出されない場合です。

収入が低い、安定しない

最も多いケースです。
収入が単に低いというだけでなく、以下のように支払い能力に不安のある人も借りにくいケースがあります。
●自営業
●水商売
●フリーター

物件オーナーの気持ち

部屋を貸す側の気持ちを想像してみましょう。オーナーは毎月欠かさず家賃を払ってくれる人と賃貸契約を結びたいと考えています。延滞する可能性が低い、収入が安定した人に貸したいと思うのは当然です。

サラリーマンは月給として毎月決まった額の収入を得ています。特に公務員は信用度が高いと言われています。

フリーランスが物件を借りる時の必要書類と手順


フリーランス物件を借りる時の手順を見ていきましょう。
一般的な人と異なる部分は「収入証明書」の重要度です。

収入証明書とは

収入証明書とは収入を証明する書類です。

 

源泉徴収票 会社勤めの人、年金の人
給与支払明細書 会社勤めの人
特別徴収税額の通知書 ご利用限度額が200万円超の場合
課税証明書 自営業の人、会社勤めの人、法人役員の人
確定申告書 自営業の人、会社勤めの人、法人役員の人

このような書類をまとめて「収入証明書」と読んでいます。
会社勤めであれば、会社名などからある程度収入を予測することができます。一方、フリーランスは収入の予測がつかないためオーナー側が収入証明書を求めるケースが多いのです。

賃貸契約とは?

賃貸契約とは、当事者の一方がある物の使用を相手方に許すことを約束することです。
相手方が賃料を払うことによって効力が生じる契約のことを言います。

つまり、賃貸契約は「家賃を支払う能力があること」が求められるのです。

入居審査って?

入居審査は大家さんなどが「家を貸すのに適正な人であるか」を審査することを指します。
この審査では「家賃を支払う能力があること」に加え、その他に様々な条件を満たしている必要があります。

    ●家賃を滞納しないか
    ●部屋をきれいに使ってもらえるか
    ●近隣住民とトラブルを起こさないか

など、モラルやマナーがあるのかを判断されます。

入居審査に必要な書類

入居審査には申込書に加えて確認書類を提出する必要があります。

    ●契約者本人の収入証明
    ●連帯保証人の収入証明
    ●同意書(未成年の場合)

収入証明書が用意できない時は

フリーランスになったばかりの時は確定申告などをしていないため、収入証明書は用意できないと思います。
その他、何らかの理由で証明書を用意できない場合は、定期的に入金される報酬を提示する銀行通帳の写しなどが収入証明として認められる場合があります。
ただ、どのようにあなたの収入を判断するかは家主次第です。
したがって、家主と直接交渉しなければならない可能性もあります。

入居審査の流れ

1.申込書の内容確認
本人から提出された入居申込書や書類を不動産会社がチェックしていきます。
本人に加え、連帯保証人に支払能力があるかどうかも調べられます。

2.不動産会社から連帯保証人への意思確認
不動産会社から連帯保証人に当たる方へ承諾確認の電話が入ります。

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