【第1回】 大手外資系の内定を辞退し新卒フリーランスエンジニアになった理由 ~自己紹介 ~

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はじめまして!新卒でフリーランスエンジニアになった千田浩輝(ちだひろき)です。

今回は6回に分けて「大手外資系の内定を辞退し新卒フリーランスエンジニアになった理由」というタイトルで、フリーランスエンジニアとして働く僕の経歴や考えをご紹介します。

1回目は自己紹介ということで、今までどんな生活を送っていたのか、これからどのような活動をしていくのかについて書いていきたいと思います。

プロフィール

フリーランスエンジニア千田浩輝(ちだひろき)

千田浩輝(ちだひろき)/ フリーランスエンジニア

大学時代に1年間休学しインドネシアへ留学。帰国後文系ながらプログラミングをはじめ、その楽しさに気づきエンジニアになることを決意。エンジニアとして大手企業の内定が多数決まるものの全て辞退し、新卒でフリーランスエンジニアになる。

プログラミングを始めるまで

大学2年まで

生まれてから大学2年あたりまでは特に変わったことをしていたわけではなく普通に生活をしていました。

高校生までは勉強・部活動・行事などに真面目に取り組む生活をし、大学入学後〜大学2年まではアルバイト・サークル中心の生活でした。この頃は将来やりたいことが明確にあったわけではなく、大学卒業後は有名だと言われている企業(商社や銀行など)にとりあえず就職し、安定した生活を送りたいとぼんやりと思い描いていました。

インドネシアへの留学を決意

インドネシアへ留学するきっかけとなったのは大学入学から履修していたインドネシア語の授業でした。インドネシア語を履修していたのは「文法が比較的簡単で身につけやすい」「これから経済が発展しそうだから使える場面があるかもしれない」というのが理由でした。

授業内で1年間無料で留学に行けるプログラムの紹介があり、ちょうどぼんやり留学したいと思っていた僕は思い切って応募してみることにしました。

運良く選考に通り、1年間の留学が決まりました。この頃から大学生活でなにもスキルが身についていないことに危機感を感じ、なにかスキルを身につけたいと思うようになり始めました。

1年間休学しインドネシアへ留学

大学2年の秋学期から1年間休学しインドネシアのパレンバンという街の大学、Sriwijaya(スリウィジャヤ)大学に留学していました。このプログラムでは月に2万円分の奨学金も支給されたため、物価の安いインドネシアでの生活では出費はほとんどありませんでした。

日本人どころか外国人がほとんどいなかったため、インドネシア語のスキルが伸び、貴重な経験も多くできました。今振り返っても留学で得られたものはたくさんあったと感じます。

留学生活中の衝撃の一つは「インフラが整ってないのにスマートフォンの普及がかなり進んでいたこと」です。ガスや水は自分で買いに行かないといけない、停電もよく起こるといった地域なのにも関わらず生活している人のほとんどがスマートフォンを持ち、FacebookやInstagramといったSNSを利用し情報を発信していました。

こういった経験から多くの人に影響を与えられるITの力に感動し、帰国後はプログラミングを学ぼうと思うようになりました。

帰国後プログラミングをはじめる

帰国後すぐにプログラミングの勉強をはじめました。はじめてみると時間を忘れてコードを1日中書いたりすることもあり、文字通りコードを書くことに没頭しました。

ベンチャー企業のインターンでコードを書く機会を少しいただいたりすることもありましたが、多くの知識は独学でスキルを身につけました。実力が足りずにやりたいことがうまくできなかったり、技術書を読んでも頭に入ってこなかったりと、エンジニアという道を諦めかけたときもありました。それでもプログラムを書くことは純粋に楽しかったので続けることができました。

そして、プログラミングをはじめてから1年ぐらいで業務委託の案件をいただくことが増え始めました。多い時の月収は40万円~50万円だったと思います。

新卒でフリーランスエンジニアになるまで

就職活動

就職活動では大手IT企業や外資系企業のエンジニア職を受け、多数の内定をいただきました。

当時は「エンジニアとしてコードを書き続ける」というよりは「コードが書けるマネージャー」になりたいと思っていたため、そのようなキャリアを築ける企業に入社しようと思っていました。この考えは1年後までに変わることになります。

フリーランスのエンジニアになる

就職活動を終えてからもプログラミングをする機会は多くありました。

その中でいろいろな人との出会いや考えの変化があり、リスクの少ないと思っていた正社員が、だんだんとリスクがあるものに思えてきました。

その一方で、リスクのあるものだと思っていたフリーランスが、だんだんとリスクがないものに思えてきました。第2回目以降はこの心境の変化の理由についてもっと深く書いていくことになります。

今後の活動予定

大学卒業前から仕事をいただいている企業がいくつかあるので、そこでフリーランスエンジニアとして活動していく予定です。

なんといっても「自分で仕事を選べる・自由に働ける」のがフリーランスの魅力なのでストレスなく働くことができています。とはいうものの、最近はフリーランスのような待遇が受けられる正社員も増えているので、そのような話がくれば、正社員になることも考えています。

まとめ

今回は自己紹介を兼ねて新卒フリーランスエンジニアになるまでの経緯を書いていきました。未経験からでもフリーランスエンジニアにはなることができるので、自由に働きたい方や仕事を選びたい方におすすめです。

次回からは、なぜフリーランスになることにしたのかについて、より深く書いていきます。

フリーランスエンジニアの案件・求人サイト「フリエン」

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