【第4回】大手外資系の内定を辞退し新卒フリーランスエンジニアになった理由 ~孤独と貢献感~

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新卒でフリーランスエンジニアになった千田浩輝(ちだひろき)です。今回は、フリーランス(個人事業主)だからこと生まれる「孤独」と「貢献感」について書いていきます。

プロフィール

千田浩輝(ちだひろき)/ フリーランスエンジニア

千田浩輝(ちだひろき)/ フリーランスエンジニア

大学時代に1年間休学しインドネシアへ留学。帰国後文系ながらプログラミングをはじめ、その楽しさに気づきエンジニアになることを決意。エンジニアとして大手企業の内定が多数決まるものの全て辞退し、新卒でフリーランスエンジニアになる。

フリーランスは会社経営と似ている

フリーランスは個人事業主のため1人で会社経営をしているのと似ています。そのため、技術力が足りなかったとしても営業力やコミュニケーション能力が高ければ、案件をとることができますしお金を稼いでいけます。

一方で、やることも多く、営業、開発のほか経理や保険への加入なども自分自身でやらなければなりません。好きなようにできるという自由さの裏にはすべて自分でやらなければいけないという背景もあります。「全て1人でやるのは大変だ」という人は、必要に応じてそういった人たち向けのエージェントサービスなどを利用することもできます。

エージェントやツールを利用して工数を減らす

例えば、当「フリナレ」を運営するアン・コンサルティング株式会社(エージェント)が運営する「フリエン」のようなフリーランスITエンジニア専門エージェントを利用すれば、営業や煩雑な書類のやり取りを代わりにやってくれエンジニア自身の負担を減らすことができます。

その他にもフリーランス(個人事業主)向けに、仕事の負担を減らしてくれるサービスやツールは様々あり、効果的に使うことによって、苦手な部分を外部のサービスで補うことができます。

フリーランスは孤独

フリーランスは基本1人でやることが多いため孤独感を感じる人もいます。

フリーランスコミュニティに参加したり(場合によっては自ら作ったり)、フリーランスとして働くエンジニアやさまざまな職種の仲間と交流することで孤独感を軽減することができます。

このように工夫次第では孤独感を軽減する環境を作り出したり、選んだりすることもできます。

とはいえ自ら行動を起こしていくことはなかなか難しいのでフリーランスが合わず、社員に戻る人もいます。また、孤独感を感じにくい企業に常駐し、そこから社員になる人も多いようです。

貢献感を得られにくい

フリーランスでは関わっている案件によっては貢献感を得られずただ作業をしている状態になってしまう人もいます。

僕自身もそういう状態になったことがあったので、今は「やりたい案件」や「関わりたいプロジェクト」を自ら選んで仕事をするようにしています。

このような理由からお金と自由は得られても、どこか寂しさを感じてしまうフリーランスもいたりします。やりがいや税金・保険面の関係からフリーランスのように自由な時間に働ける社員(リモートワーカー)になる人もいたりします。

コントロールできる魅力

今回の記事で紹介したもの全てが自分でコントロールできるのがフリーランスの魅力でもあります。

経理や保険なども自らやらなければいけませんし「孤独感の軽減」や「貢献感の充実」も工夫次第では得ることができます。

自分のペースでやりたい人・全て自分でやりたい人には向いている働き方だと思いますし、僕自身がそのような性格であったのでフリーランスとして活動できています。

また、フリーランスとして活動するために必要な力の中で、苦手な部分は外部のサービスを利用することで解決することもできるので、フリーランスになることは実はそこまでハードルの高いものではないようにも感じています。

まとめ

フリーランスは1人でやっていくことが多いので、孤独感を感じることが多く、関わっている案件によっては貢献感が得られにくいということについて自分の経験から書きました。

メリット、デメリットはありますが、工夫次第でうまく解決することができます。

ですので「自分でやっていくことが好き」なのでフリーランスという道を選ぶというのもいいと思います。

フリーランスエンジニアの案件・求人サイト「フリエン」

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